おねしょ、夜尿症の三原則

おねしょと聞くと、恥ずかしいこと、いけないことというようなネガティブなイメージがあると思います。

朝起きて、自分のパンツやシーツが濡れていると気がついた時、おねしょをした本人もよい気持ちはしないでしょう。

決しておねしょはよいことではないので、それでお母さんに怒られる、と気持ちが萎縮してしまうのではないでしょうか?

子供がおねしょをした時に、怒ってしまうのは逆効果だと言われています。

おねしょの三原則というものがあり、怒らない、焦らない、起こさない、というものだそうです。

おねしょはしようと思ってしするものではなく、本人のコントロールできないところで起きてしまう現象です。

悪意を持ってやっているわけではないのに怒られるというのは、子供にとってもつらく、傷ついてしまいます。

また、気持ちが萎縮してしまい、またおねしょをしたらどうしようと考えると、精神的にも負担がかかってしまいます。

そんな時は、大丈夫というような許しの気持ちを持って対応するのがよいと言われています。

子供の気持ちを安心させてあげるということを心がけるのがよいそうです。

おねしょをした子供に対して、だれだれちゃんはおねしょをしたことがない、など他の子供と比較して言う事もタブーだそうです。

子どもがおねしょをしたら、日常生活の中で心がけることは焦らず、怒らず、ゆっくりと子供のペースで様子をみていくというのが一番よいようですね。

そして、夜体を冷やさないようにしたり、寝る前に水分を控える、塩分を控えた食生活をするなどの生活習慣の改善も心がけましょう。